2018-07-17

スリランカ3ピーク登頂のトレッキングコースをご紹介!

アーユボワーン!!
ネイチャーエクスプローラーランカのカナルです。

最近スリランカは日中の気温が上がり、30℃前後となってきました。
観光にお出かけの方は帽子や、日焼け止め等、お忘れなくお持ちください。

さて、先日弊社ホームページにて新しいコースを発表させていただきました。
いつもの観光コースとは違い、今回はトレッキングのコースでございます!!

スリランカ3ピーク登頂のトレッキング 
ナックルズレンジ/アダムスピーク/エッラ・ロックを歩く3泊4日

歩くことの好きな方や自然が好きな方向けに作成したコースです。

★★ポイント①★★
スリランカで1番人気の山アダムスピークを登頂します。
アダムスピークはヒンドゥー教、仏教、キリスト教、イスラム教それぞれの共通の聖山となっております。ヒンドゥー教を信じる人は、アダムズ・ピークにある足跡はシヴァ神の足跡だと信じます。また、仏教徒の人々はこの足跡はブッダ―の足跡だと信じ、キリスト教は聖トーマス、イスラム教の人々は人類の始祖のアダムの足だと信じています。こちらに訪れる人は頂上(2,243m)に向けご来光に合わせて、登頂を開始します。深夜からのハイキングとなりますが、同じ時間帯にて多くの巡礼者、観光客が登り始めるため、賑やかなハイキングとなります。頂上にて迎えるご来光はとても美しく、頂上までの約3時間の疲れを癒すほどです。
4教聖地の山、アダムズ・ピーク

ご来光に合わせて深夜からスタートします。
★★ポイント②★★
スリランカ世界遺産のナックルズレンジを登頂
ナックルズレンジは30以上のピークのある山脈であり、その中でも5つのピークは手を握ったときのこぶし(英名;Knuckles)と同じように見えることからこの名が付けられています。
2010年に世界自然遺産にも登録されており、野生動物と野鳥が豊富な地域です。
ナックルズレンジ内にはたくさんのハイキングルートがありますが、本ツアーにてご案内させていただくのは、1800メートル時点までのハイキングです。周りのキャンディ、マータレ―をご展望いただける他、ハイキング中には滝、紅茶畑の風景、松林、遠くまで見える山や田んぼなどの景色をお楽しみいただけます。山頂からはどこまでも広がる自然と山の景色をお楽しみください。
ハイキング中見えてくる棚田

ナックルズレンジハイキングルートからの景色

★★ポイント③★★
スリランカ観光者に人気のエッラ・ロックを登頂。
エッラ・ロックもスリランカの中で人気が上位の観光・ハイキング地です。頂上までは約3時間のハイキングになります。鉄道沿いのルートから始まるハイキングは紅茶畑やゴムの木林を通る、緑豊かなハイキングコースです。また、頂上からお楽しみいただける雲霧林、ラナバ・エッラとミニアダムズを一望できる景色は見事です。
山頂付近からの景色

ハイキングの途中にて
★★ポイント④★★
こちらのコースにてご利用予定のホテルは全て自然の中に建ち、ハイキングの疲れをゆっくり癒すことができるホテルです。1日目に予定しているSir John's Banglawはマータレ―の中でもとても人気な宿泊施設であり、ホテルからの景色はもちろん、現地のお料理をお楽しみいただけます。また、2日目にご予定のWathsala innは、ホテルから聖山アダムズ・ピークの眺めをお楽しみいただけます。
Ella Jungle Lodgeも自然に囲まれており、快適な宿泊施設です。
Sir John's Banglaw

ご宿泊施設からの景色

こちらのコースは、スリランカにてハイキングしたいとお考えの方、自然の中でゆっくり過ごしたい方へお勧めのコースでございます。
今回紹介しましたコースの日程、ツアー代金は下記のリンクからご確認いただけます。
皆様からのお問合せをお待ちしております。どうぞ、よろしくお願いいたします。

2018-07-10

スリランカのスパイスの話-その②

アーユボワーン!
ネイチャー・エクスプローラー・ランカの橋本です。

皆様お元気ですか。
今回も早速ですが、スパイスの話第二弾です。
第一弾で紹介したカカオに次ぐスパイスを紹介させていただく前に、スパイスガーデンについてお話します。
マータレーにはいくつかスパイスガーデンがありますが、だいたい施設の雰囲気や、入園してからの流れは同じです。

スパイスガーデン内
内部はとても広く、他種多数のスパイスが栽培されております。園内での見学時は通常、専任のガイドが案内につくことが多いです。中には日本語を操る者もおり、早口で次から次へと説明してくれます。園内を一周しますと、スパイスを調合して作られた製品類の説明・デモンストレーションへと流れは進みます。リクエストすれば実際にオイルを塗ってマッサージもしてくれます。
(注意:中には強くマッサージを勧めてくる係員もおります。不要でしたら断固断って下さい)。
その後、流れは併設されているショップへ。
中には、オイルやカレーパウダー等、スパイスを用いて作られた製品が数多く並んでいます。

かなりの種類の製品が並ぶ店内

カレーパウダー
私が訪問した時は強い押し売りはなかったですが、かなり熱心に商品の説明をされ困って
しまった方もいると聞きました。こちらでも、不要でしたら断固断って下さい。
ちなみに私はコレステロールが下がると言われて赤パイナップルのシロップを購入した覚えがあります。健康や美容でお悩みポイントがある方には、きっと気になる製品があると思います。
それでは今回もスパイスを写真とともにご紹介いたします。

こちらはナツメグです。丸い実が熟すと2つに分かれて、中から綺麗な赤い色の皮をまとった種子がでてきます。この赤い皮の部分はメースといい、ナツメグは赤い皮の内側の黒い種子を割った中の部分(仁)のことをいいます。
メース、ナツメグともに別々のスパイスとして扱われています。
まさか種子が赤い皮に包まれているとは…。この植物も初めて見た時は驚きでした。

ナツメグ
挽き肉料理や魚料理の臭みを消すために用いられることが多いです。クッキーやケーキなどの焼き菓子にも用いられています。かなり用途は幅広いですね。
消化促進・健胃作用もあるそうです。

続きましてシナモン。
シナモンにも数種類あり、なかでもスリランカ産は「セイロンシナモン」と言い、一番高級とされています。

シナモン
アップルパイ等のお菓子や、紅茶に入れたり(インドの甘いお茶・チャイには必須です)、またお料理にも使えるシナモン。
幹が直径2cm以上になれば皮を剥いで収穫可能です。その樹皮を乾燥させ、粉末状に加工したいわゆるシナモンパウダーのほか、樹皮のまま細長く巻いた形のシナモンスティックもあります。

ガーデン内にはまだまだたくさんのスパイスがあります。スパイスの話、またいつか登場しますので、宜しくお願い致します。


Text and Photo by HASHIMOTO






2018-07-05

スリランカのスパイスの話

アーユボワーン!
ネイチャー・エクスプローラー・ランカの橋本です。

みなさまお元気でしょうか。
早速ですが、スリランカの特産品といえば紅茶、宝石等すぐに思い浮かぶ方が多いかと思いますが、【スパイス】もスリランカを代表する特産品のひとつです。
今回はそのスパイスの話をしたいと思います。

JICAの報告書(2017)によると、スリランカではスパイスは紅茶、ココナッツに次いで第三位の輸出額とのこと。
スリランカの主要な農産輸出品の一つであることは今も昔も変わらないようです。

スパイスは、絹と並んで、もっとも古い東西貿易品の一つ。古代からアジア各地から地中海沿岸に輸送され、エジプトでは香辛料や化粧品の原料として使われていました。一説によるとスパイスはミイラづくりにも利用されたともいわれるそうです(JICA報告書より)。

日本にもスリランカのスパイスは海を渡ってたくさん届いているようで、私の自宅に何気なく買ってあった胡椒とナツメグも、スリランカ産でした。皆様の台所にもスリランカ産スパイスがあるのではないでしょうか。
特にパウダーシナモンは、スリランカ産が世界市場の77%を占めているそうですのでスリランカ産の可能性は高いでは…?
ブラックペッパーとナツメグ
 もちろん、輸出用だけではなくスリランカの人々にとってスパイスは日常の生活になくてはならない品です。お料理はもちろん、薬やアーユルヴェーダ用の製品等、幅広く使われています。
みなさまご存じの通り、スリランカのメインの料理は「カレー」です。お米とともに、数種類のカレーをいただく、というのがよくある家庭の食卓のスタイルです。カレーはメインの具材に合せ、数種のスパイスを混ぜて煮込まれており、そのバリエーションは無限です。スパイスは、コリアンダー、フェンネル、クミンが基本で、その他ターメリック、シナモン、カレーリーフ、クローブ等をお好みで加えます。
具材はもちろん、その日の気候や体調に合わせて調合を変えるそうで、スリランカの人々とスパイスの関係はかなり深いようです。

バナナの葉のお皿に盛られたカレー 美味しそう!
 スパイスをより深く知るには、マータレーという町にあるスパイスガーデンへの訪問がおすすめです。ガーデン内にはたくさんのスパイスが一堂に集められおり、園内では専任のガイドが栽培してある各種スパイスを紹介してくれます。
各スパイスは、そのほとんどがキッチンでそのまま使える形でしか見ることがないですが(例えば既に粉末にして瓶詰されている状態など)、その前の状態は意外?なものもあり、興味深いですよ!

スパイスガーデン
一部を紹介します。
まずはカカオです。
カカオ
バターや化粧品に。種は乾燥させて、チョコレートになります。
個人的には、カカオの中身が白いのが意外でした(チョコレートのイメージが強く、身を割ったらチョコレートの色かと勝手に想像していました…)。
スリランカでは時々民家の庭でも見ることのあるカカオ、白い果肉部分は子どものおやつになっているそうです。

カカオ・中
スパイスの話、続きます!

Text and Photo by HASHIMOTO

2018-06-25

ネイチャースペシャル モデルプランのご紹介!

アーユボワーン!!

ネイチャー・エクスプローラー・ランカの坂本です。

夏休みシーズンが到来してきましたね。
ぞくぞくお問い合わせをいただいております。本当に嬉しいです!
ただ、この時期はホテルの予約が厳しいです・・・涙。

スリランカではホテルの知名度が高いことも事実。
大手系の4つ星や5つ星クラスのホテルなどもぽんぽんできているのも事実。
コロンボはシャングリラホテルができたりと市内開発が大変進んでおります!

このホテルの予約に関して、
もちろん弊社などの旅行会社経由での手配は可能ですが、
大手宿泊サイトのBooking.comやHotels.comなどでは年間で大量の客室数を
買い上げている関係で、弊社では手配ができないけれど、
これらのサイトでは空室がある、という現象が生じてしまうこともあります。。。
どうしても泊まりたいホテルがある際は、キャンセル料金が発生しない時期でしたら
予約をされることをおすすめいたします!!

何か良い方法がないか、といつも思うのですが・・・
皆様の理想に近いご旅行をご案内できるよう、最善策を
ご提案させていただければ幸いです!


さて、前置きが長くなってしまいましたが・・・
本日のブログでは前回同様、モデルプランの紹介です!
このコが本当にかわいくて!!メロメロです

最近個人的にはまっている、ネイチャースペシャル系。
10日間コースのたっぷりワイルドライフツアーです!!

■スリランカの森と海
  ネイチャー・スペシャル9泊10日モデルプラン

とにかく、野生動物観察にこだわったツアーです!

※ポイントその1※
海から森まで、とにかく、たくさんの動物を見に行きます!
バードスペシャルとは異なる日程・訪問エリアになるので
見れる動物の種類ももちろん、異なってきます!

ミリッサ沖でのホエールウォッチングの様子
このボートが、、、また、、、、
揺れるんですよね・・・

でも、その分見ごたえはあります!!

ミリッサでのホエールウォッチング

その他にも、レオパードやスリランカゾウ、スリランカオオリスなどなど、
とにかく、たくさんの動物に会いに行くツアーです!

ヤーラ国立公園にて
レオパード。。。なかなか会えない事もありますが、
会えたときの感動は言葉になりません!!

呼吸すら忘れてしまいます。。

ウダワラウェにて
なんだかほっこりするゾウの群。

シギリヤの近くの木の上で遭遇!
この長い尻尾が特徴的です!スリランカオオリス!!


※ポイントその2※
ちゃっかり、しっかりメインどころの観光箇所は訪問します!
ゴール、ヌワラエリヤ、ホートンプレインズ、そしてシギリヤ・ロック!

ちなみに!ゴールの観光に関してはこちらのブログも
ぜひチェックしてください!!
→ 歴史的な街、ゴールの楽しみ方

ホートンプレインズでのワールドエンド

※ポイントその3※
やっぱり固有種の宝庫!
ということで、見れる可能性がある野鳥たちがこんなに!!!

インコの仲間、ズアカサトウチョウ
双眼鏡はもはや必需品ですよね。

キビタイゴシキドリの凛とした顔立ち

10日間の日程の確保が難しい方、
ご希望をぜひ、お知らせください!!

弊社スタッフが心をこめてご希望に合わせた日程を
ご提案させていただきます。
〇スリランカの森と海 ネイチャー・スペシャル9泊10日モデルプラン

どうぞ!お気軽にお問い合わせください。
■お問い合わせはこちらから■

Text and Photo by Reina Sakamoto

2018-06-20

歴史的な街、ゴールの楽しみ方

アーユボーワン!!

ネイチャーエクスプローラーランカのカナルです。

この夏、スリランカのツアーをご検討されている方で、南スリランカのゴールへ行きたいとお考えの方はいらっしゃいますか。
”はい!”とお答えの方にお得なブログでございます。
本日、歴史的な街、ゴール(Galle)の楽しみ方をご案内いたします。

先日、オンラインブログサイトLonely Planetのページにて、ゴールについて (Timeless Song Of The Sea)と紹介してありました。
確かに、ゴールへ来られる外国人の方はこちらの海辺に長く、海を見ながらゆっくりと時間を過ごしている姿を見ますと、終わりのない海の歌を聞いている様だなと想像できますね。
さて、ゴールはスリランカから約130キロ、専用車での移動は、約2時間半かかります。
海もあり、西洋風の砦跡もあり、モスクもあり、教会もあり、寺院もあり、ゴールは観光コンテンツたっぷりの世界遺産の町と言えます。

本日紹介させていただくのは、ゴール内にある、私からのお勧めの観光地です。

ゴール旧市街とその要塞群
16世紀にてポルトガル人がゴールの支配をはじめ、最初に砦を建造されたと言われています。その後、17世紀にてオランダが砦を拡張しその中に町を作りました。現在残っている要塞群はその拡張された町の跡です。世界遺産に登録され、スリランカ国内と海外の観光客が多いゴール旧市街は特に夕日の絶景が美しいです。夕方、太陽がインド洋に沈むとゴールの旧市街がその夕陽に染まり、南端にある灯台が白く見え、とてもきれいな景色になります。さらに、周りにあるおしゃれなカフェやレストラン、西洋風の建物などはより歴史的な雰囲気が漂います。ゴール周辺に行かれたら、是非とも旧市街へご訪問ください。
ゴール旧市街
Clock Tower(クロックタワー):
ここはゴールに行かれる観光客の中、一番多くの方が訪れる場所かもしれません。ゴールの観光の開始の際にClock towerを目指すと良いと思います。ここから見えるゴール港の海は絶景です。上記掲載の旧市街の写真もClock Towerの近くからとった写真です。Clock Towerを背景にして写真の撮影する方も多いでしょう。ゴール砦跡の全体を眺める或いは写真撮るにはClock Towerはベストです。
Clock Tower
Dutch Reformed Church(オランダ改革派教会):
18世紀にポルトガル人によって造られ、現在にも地元の人からとても愛され、毎日のように利用されている教会です。プロテスタント派の教会と言われており、カトリックの教会とは違い、装飾はなく、とてもシンプルに見えます。中に入りますと、床に数多くの墓石があります。また、オランダの建築スタイルが残っており、驚くほどの手入れが届いている感じがあります。ゴールに行かれる際に、是非ともDutch Reformed Churchへ足を運んでください。
Dutch Reformed Church
Dutch Market(ダッチ マーケット):
地元のスリランカ人と触れ合える場所としてDutch Marketはおすすめの場所です。
新鮮な果物が多く並び、喫茶店やゴールでとれた魚屋もたくさんあります。スリランカで栽培されている多くの果物が販売されており、とてもカラフルです。ゆっくりと町を散策される方にお勧めの場所です。果物を購入する際、依頼すると、その場でお店の人がカットしてくれるので、果物を食べながら町歩きをお楽しみいただけます。また、お店のある建物のほとんどは約300年前に造られたものであり、歴史を感じながら町のご散策できます。
Dutch Market の中にあるお店
Flag Rock(ブラックロック):
かつてポルトガル人により防御用に建築されたと言われているFlag rockは外国人のみならず、スリランカ人にもとても人気な場所です。これは、砦跡の南端にあり、海の眺めはきれいですので、有名な夕日スポットになっています。夏の昼頃には、ここから海にジャンプして泳いでいる子供たちもたくさんいます。ゴールを観光される際に、どうぞここへもお立ち寄りください。
Flag Rock
ゴールにはまだまだおすすめの場所はございます。
まだ、次のブログなどで紹介したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

弊社からもゴール観光を含めたコースはございますので、よろしければご参照ください。

【コロンボ発】ゴール日帰りプラン
南海岸を満喫!ホエールウォッチングとヒッカドゥワのビーチ滞在 2泊3日
スリランカの文化遺産全6ヶ所を巡る!モデルプラン スリランカ周遊 7泊8日

Text by Sanjib Raj Khanal
Photo by Saiyu Travel

2018-06-15

スリランカに1週間旅行、モデルプランってどんなもの?

アーユボワーン!!

ネイチャー・エクスプローラー・ランカの坂本です。
最近のお問い合わせで、ブログを読んでいます!とメールをいただきました!
しかも複数名様から。
本当に嬉しい限りです。ありがとうございます。

これからも皆様のご旅行に役立つ?情報をお伝えできればと思います!!!

さて、本日は1週間のモデルプランツアーのご紹介です。
■スリランカの文化遺産全6ヶ所を巡る!
 モデルプラン スリランカ周遊 7泊8日

日帰りや1泊2日、3泊4日などのわりと短いツアーをこれまで
ご紹介させていただいておりましたが、
今回は思い切って7泊8日のモデルプランのご紹介です。

インビテーションロックからの景色 at ミヒンタレー

実際、こちらは昨年の7月、F谷様の手配で承ったツアー。
内容盛りだくさん!とにかくたくさん周りたい!
スリランカの全部を体験したい!!!
という強いご希望とエネルギッシュなお二人に向けて、
全力でご提案させていただきました!

これからツアーをご検討される皆様の少しでも参考となれば幸いです。

※ポイントその1※
とにかく、たくさん周ります。
北はアヌラーダプラから南はゴールまで。
もちろん、中央高地のキャンディやヌワラエリヤも訪れます。

イスルムニヤ寺院の涅槃像 in アヌラーダプラ
スリランカの世界遺産は8つ。
その中で、文化系と自然系に分かれるのですが、文化遺産は全て制覇しちゃいます!

アヌラーダプラでの1枚、まだまだ発掘途中の遺跡がごろごろしています
この時点で既に魅力たっぷりですよね!


※ポイントその2※
魅惑のミヒンタレーも訪問しちゃいます!
個人的にかなりおすすめさせていただいているミヒンタレー、
観光地としての知名度はまだ少ないのではないでしょうか?

僧たちの会議場跡。規則などが昔の言葉で書かれています!

インビテーションロックからの景色は最高ですし、
登るまでのスリルがまた溜まりません!

手すりにしっかりつかまりましょう

といっても、あまり頑丈な手すりでもないですが。。。

現地の人は裸足で登っちゃうからこれまたびっくり。

これまで何度か訪問していますが、たどりつくまでの階段が長いからでしょうか、
観光客が少ないからでしょうか、、、
混んでいる時間帯にあったことはまだありません!ラッキー!


※ポイントその3※
最終日のアーユルヴェーダ体験。
旅の終盤、異国の地での旅行はやっぱりどこか疲れるところがありますよね、
そんな疲れを癒してくれるマッサージやヨガ体験。
体質に合わせて1人1人異なるメニューがでてくるお食事。

汗が流れ出るスチームバス!とってもすっきりしました

ヨガ体験上。朝6時集合でしたが早起きしてよかったです
旅の疲れもどこかへ吹っ飛びます!


※その他のポイント※
あげだしたらキリがない!!ですが、、
ざっとこれほどの魅力が詰まっています!!!
・ミンネリヤ国立公園でのジープサファリ
・シギリヤ・ロック
・エレファント・ライド
・ポロンナルワ
・ダンブラ石窟寺院
・キャンディ仏歯寺
・スパイスガーデン
・キャンディアンダンス
・ピンナウェラ象の孤児院
・ヌワラエリヤまでの高原列車
・紅茶工場見学
・世界遺産ゴール観光

シギリヤ・ロックを背景にエレファントライド

今後もモデルプランシリーズは随時、ご案内させていただければと思っています。

こんなツアーないですか?という問い合わせなども
どしどしお待ちしております!!

どうぞ!お気軽にお問い合わせください。
■お問い合わせはこちらから■

Text and Photo by Reina Sakamoto

2018-06-11

キャンディ、仏歯時の歩き方

アーユボワーン!!
ネイチャーエクスプローラーランカのカナルです。
スリランカは温度が高いですが、日本にいらっしゃる皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 先日、スリランカでの大雨により、国立公園などで洪水が起こりましたが、最近は普通の生活に戻ったところです。

さて、本日はキャンディの歩き方に関しまして、紹介いたします。

キャンディ仏歯寺の歩き方: 
キャンディはスリランカの首都コロンボから東方面、約140キロの距離にある街です。専用車の移動で約3時間かかるこの街はスリランカの中、コロンボの次に2番目の大きい街と言われています。たくさんの山に囲まれており、一年中の温度はあまり変わりなく、約20度から25度前後です。
キャンディ市とキャンディ湖

キャンディは寺院など、紅茶畑、湖やスリランカ料理が有名ですので、一年中観光客が多いです。特にお祭りやお寺のイベントの際は街全体に外国人の観光客が多く見えます。
そんな人気の街にある仏歯寺の歩き方を簡単に紹介させていただければと思います。

 仏歯寺は紀元前4世紀にインドから運ばれたと言われているブッダ―(お釈迦様)の歯を祀るために建造されたと言われており、かつてシンハラ王の首都だったキャンディ町のキャンディ湖の横にあります。 仏歯寺の駐車場はお寺から少々離れていますため、5分ほど歩きます。
仏歯寺外観
少々歩き、セキュリティーゲートでカメラや携帯電話などを見せ、中に入ります。
時々中に車が通っているのが見えますが、お寺の職員さん、スリランカのVIPや特別に許可を得ている人々以外は徒歩でお寺の方へ進みます。

ゲートから仏歯寺へ進みますと、白い建物に赤い屋根(Pattirippuwa)が見えます。かつてキャンディー王国のお城だったこの建物から当時の王様がキャンディー国民に挨拶をしていたと言われています。
Pattirippuwaと仏歯寺の外観
Pattirippuwaの前に見える堀の内側に壁が見え、現地語ではDiyareli Bamma(日本語で水紋の壁という意味です)といいます。キャンディ湖の周りを見ますと、同じような壁があります。
この壁にたくさんの穴が見えますが、それはお祭りなどにココナッツ灯を置くために使われています。Pattirippuwaを向かって左手に進みますと、その右手に仏歯寺のメインとなる入り口(Maha Vahalkada)がありますので、ここから中に入ります。

ゲートから約100mのところにチケット販売カウンター、靴を預ける場所があります。仏歯寺本堂に入るためにチケットが必要ですので、こちらでお買い求めください。
また、寺院敷地内は土足禁止ですので、ご注意ください。
仏歯寺の入場料リスト(2018年01月現在)
入り口の階段をあがりますと、チケットをチェックされる場所(門の前)があります(入場のチケットを見せないと入場できませんので、お持ちください。)。 
チケットチェックを受け、寺院へ入ります
チケットのチェックを受け、敷地内に入ると、立派なトンネルがあり、たくさんの崇拝者が描かれています。ここのトンネルをくぐりとメインホールに付きます。 メインホールにお堂が見え、お寺の門は木で作られた立派な門、青銅と象牙の飾りが見えます。このお堂の前にあるスペースで祈り(プージャー)が行われることが多いです。
1階の寺院は象牙で守られています。
仏歯がありますのは、2階にあるお寺(Vadahitina Maligawa)の中です。毎日3回行われるプージャーの時間(05:30時、09:30時、18:30時)に一度お寺の門を開けダーガバ(仏塔)を見せます。この時間に白い花、ハスの花を持った巡拝者はたくさん見えます(ハスの花などはお寺敷地の外側に販売されています)。お経を唱える巡拝者も少なくありません。
仏歯が見えるのはとても珍しいことで、年に1回ほどです。
花を掲げ、お祈りする現地の人
その後、1階に降りて、敷地の奥側へ進みますと、大きなホールがあり、インドからスリランカまで仏歯を持ち運ばれたときのストーリーとなる絵がたくさん飾られています。
ここの奥に大きなブッダの仏像もあります。1番の絵から読みますと、仏歯寺の歴史について詳しく学ぶことができます。
仏歯寺を運んでこたストーリーとなる絵
また、仏歯寺を向かって左側に建造された新しい建物には剥製された象の”ラージャ”の体が置いてあります。”ラージャ”はスリランカで行われる大きなお祭り(ペラヘラなど)に長年仏歯がある棺を運んでいた象であり、スリランカの国産とされています。
スリランカの国産、ラージャ
弊社にて仏歯寺を含むツアーをご案内させていただいております。また、コロンボ発の日帰りツアーの手配も承っておりますので、お問合せください。




Text by Sanjib Raj Khanal
Photo by Saiyu Travel