2018-10-15

タイからスリランカ旅行のご案内

アーユボワーン!!

ネイチャーエクスプローラーランカのカナルです。

この数日のコロンボは曇り、そしてスリランカの至るところに雨が降っていますが、日本の皆さんはいかがでしょうか。季節が変わる時期となりましたが、くれぐれもご体調管理をしていただければと思います。

さて、最近はタイ国にご滞在の日本人の方の中、スリランカをご訪問される方はたくさんいらっしゃいます。
データを見ますと、タイ国内にビジネスを展開されている日本人が多く、
在タイ日本大使館のホームページを参考しますと、タイには6000社以上の日本の企業が存在しているとのことです。
本日は、毎年増加しているタイ駐在の日本人の方々ヘ、タイからスリランカの旅行のご案内をさせていただければと思います。

タイからコロンボヘ直行にて運航している航空会社は2社あります。
タイ航空とスリランカ航空です。

スリランカ航空は毎日出発便あり、出発日により11:00頃、15:45時頃、22:15時頃にコロンボヘ到着する便があります。

それでは、下記にてそれぞれの便にてスリランカ内の移動に関しまして、ご案内いたします。

11:00時頃にコロンボへご到着の場合(通常バンコクから09:10時に出発します)
この便を利用され、スリランカに来られますと、スリランカ国内の主な観光地ヘの
移動・観光は可能です。

11:00時の予定通りに到着され、入国やお荷物受け取りに1時間費やしたとしたら、12:00頃に空港から出られます。その場合は、
- ダンブッラやシギリヤヘの移動
- キャンディヘの移動
- アヌラダプーラヘの移動
- ゴールヘの移動は可能です。

- コロンボからシギリヤやダンブッラヘの移動時間は約4時間です。
- キャンディヘの移動時間は約3時間です。
- アヌラダプーラヘの移動時間は約3時間です。
- ゴールヘの移動時間は約2時間です。

それぞれヘの場所ヘご到着後の観光も可能です。
- ダンブッラ石窟寺院のオープン時間は07:30時~19:00時です。
- シギリヤ・ロックのオープン時間は07:00時~17:30時です。
- キャンディの仏歯寺のオープン時間は08:00時から18:00時です。
- アヌラダプーラは各遺跡やお寺のオープン時間が異なります。
- ゴールは夕方も観光も可能です。

上記のオープン時間は季節により異なる可能性がありますため、最新の情報はこちらにてご確認ください。

この便にてお越しの方の多くがはご到着日にシギリヤヘ移動され、途中ダンブッラの観光されています。その後、シギリヤ付近にてご宿泊され、翌日シギリヤ・ロックをご見学行います。
その後は、キャンディ/ポロンナルワ/ゴール/ヌワラエリア/ヤーラヘ移動される方は多くいらっしゃいます。
写真はゴールの近くにあります、ミリッサからお楽しみいただけるホエールウォッチングの姿です。
15:45時頃のご到着の場合(通常バンコクから13:55時に出発します)

15:45時頃の予定通りにご到着されますと、入国やお荷物受け取りに1時間費やしたとしたら、16:45頃に空港から出られます。その場合は、
- キャンディヘの移動は可能です(移動時間は約3時間です。)
- ゴールヘの移動は可能です(移動時間は約2時間です)
 ご到着後のゴール観光自体は可能ですが、翌日の朝観光された方がよいと思います。
- ダンブッラやシギリヤヘの移動は可能です。(移動時間は約4時間です。)
- アヌラダプーラヘの移動は可能です。(移動時間は約3時間です。)
キャンディにてお楽しみいただけるキャンディアンダンス
この便にてご到着される方の多くはご到着後、キャンディヘ移動され、キャンディ観光、その後シギリヤ/ダンブッラ/ポロンナルワ/ヌワラエリア/アヌラダプーラ/ゴール/ヤーラなどヘ移動し、ご旅行されています。

また、スリランカ航空ご利用され、22:15時頃のご到着される方はコロンボにて泊まり、その翌朝は各観光地ヘ出発される方は多くいらっしゃいます。

もちろん、ご希望通りにツアーの手配や案内しております。
上記以外にも、ご希望の観光地ヘのご出発や訪問は可能は場所はたくさんあります。
詳しくはこちらにてご確認いただけます。

ダンブッラのヘリタンスカンダラマー日本人の方にはとても人気なホテルです。
次はタイ航空をご利用いただき、スリランカヘ来られる方ヘのご案内です。

現時点にてタイ航空は夜の0:00時頃(バンコク出発時間は22:00時頃)のご到着ですので、ご到着後コロンボのホテルヘご宿泊される方は多くいらっしゃいます。
その翌日はご希望の観光地ヘ移動されるのは効率が良いと思います。

タイ駐在の方々はなぜスリランカのご旅行なのかという質問の方もいらっしゃるかもしれません。下記にて私から考えるそのメリットをご説明させていただきます。

- タイからスリランカヘの移動時間は3時間15分であり、その上に直行便もありますので、移動しやすいです。また、たくさんの出発時間から選ぶことができますので、週末のお仕事終了後の移動などご都合に合わせることも可能です。

- スリランカは日本人フレンドリーな国です。観光地の多くには日本語が話せるスリランカ人に合うことは多いですし、日本語ドライバーガイドも多くいますので、言語などに自信がない方々もお気軽にご旅行ができます。タイにお住まいの多くの方々は英語が話せると存じますが、母国語で案内してもらえるのはよりうれしいですね。

- スリランカは小さい国であり、短い日数にて海辺、国立公園、世界遺産になる遺跡やお寺など様々なパターンの観光を楽しむことができます。お仕事の合間に出発され、短期間でご旅行を楽しめるメリットがあります。

ヌワラエリア付近にてご見学いただけるお茶畑。お茶掴み体験も可能です。

どんな日程はよいのか。
個人的な考えですが、タイから来られる方にはお昼に到着する便の利用をお勧めいたします。
その場合は、コロンボヘご到着後、近くの観光地ヘ移動できますので、効率よいご旅行ができると存じます。
下記は一つの日程表の例ですが、弊社からはそれぞれの方のご希望の応じ、ご案内していおります。

1日目:
コロンボヘご到着・その後シギリヤヘ移動。(お昼のご到着に限り)
途中にてダンブッラをご見学。
コロンボ泊

2日目:
朝、シギリヤ・ロックをご見学。
その後、ポロンナルワの観光。
シギリヤ泊

3日目:
シギリヤからキャンディヘ移動。
途中、スパイスガーデンの見学や
ピンナウェラヘ立ち寄り、ピンナウェラ象の孤児院を訪問。
キャンディ到着後、仏歯寺を見学。
その夕方、キャンディアンダンスをご鑑賞いただけます。
キャンディ泊

4日目:
キャンディからペラデニヤ駅ヘ移動し、高原列車を乗車。
その後、紅茶畑を見学しながら、ヌワラエリアヘ移動。
ヌワラエリヤ泊。

5日目:
朝、ヌワラエリヤにて紅茶工場見学し、
その後ゴールヘ移動。
ゴール泊

6日目:
朝、ゴールの観光され、その後はコロンボヘ移動します。
日中コロンボの観光は可能です。
コロンボ市内の主な世界遺産の訪問やショッピングをお楽しみいただけます。
その後、空港ヘ移動されタイへ出発。

ピンナウェラ、象の孤児院にてご見学いただける象の群。可愛い象の子供もたくさん見えます。
同じような日程にて時間を節約したい方ヘは、04泊05日のご案内も可能です。
下記のリンクにて詳細をご案内させていただきます。
セイロン島を縦断! 4つの世界遺産とヌワラエリヤ4泊5日

また、もっと短い日程にてスリランカの旅行されたい方には03泊04日のツアープランもあります。
スタンダードホテルプラン三大世界遺産&スリランカゾウに出会う3泊4日

コロンボからタイヘの戻りの便:

コロンボからバンコクヘのスリランカ航空の直行便は朝07:10時発、昼の14:20分発、深夜の01:10時発の便などがあります。
上記の日程は深夜01:10時の便にてタイヘ移動される場合の日程です。
また、昼の14:20時発のフライトをご利用されたい方ヘもご案内可能です。
そのためには、6日目の朝はゴールを観光され、その後直接空港ヘ移動し、国際便にご搭乗いただく形となります。
タイ航空をご利用される方もコロンボから深夜01:30時頃の出発便があり、翌日の朝にバンコクヘ到着しますので、この日程にてご旅行は可能です。
キャンディやヌワラエリア付近にてお楽しみいただける高原列車。

もちろん、各航空会社の出発時間は現時点の者であり、事前予告なく変更することはございます。また、空港から出られるにはご到着のお時間、入国管理局ヘの混み具合やお荷物受け取り所での混み具合などにより変更する可能性がございます。

この年末年始や近いうちにタイからスリランカヘご旅行へ行くことをご検討の方がいらっしゃいましたら、ご旅行の計画にご参考いただければ幸いです。

もちろん、スリランカ内のご希望の場所、ご旅行日数、ツアーの予算などにより様々なツアーをご案内することは可能ですので、お気軽に旅行のご相談をいただければと存じます。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

#スリランカ観光 #タイからスリランカ #スリランカ旅行 #ネイチャーエクスプローラーランカ

Text by Sanjib Raj Khanal
Photo by Saiyu Travel

2018-10-10

素敵なお写真、いただきました!~野鳥編~

アーユボワーン!!

ネイチャー・エクスプローラー・ランカの坂本です。
シルバーウィークがやっと落ち着いた頃でしょうか。

今年は台風がとっても多かった印象です。。。
本日もコロンボは雨。
ここ数日も天気予報は雨模様です。

実は先日、とっても嬉しいメールをいただきました!!

9月中旬に手配をさせていただいたバードウォッチャーのお客様から
ツアー中に撮影された野鳥や蝶、お花のお写真をいただきました!

奥からAsian Openbill、Red-wattled lapwing、Pond Heron 

スリランカは3度目!ということで
弊社のネイチャーガイドでもある代表から
ぜひ、こちらの日程をおすすめさせていただきたい!!
と、猛烈にご提案させていただいた経緯があったお客様。


oriental magpie-robin 

日程はスリランカ航空の直行便で到着後、
そのままキャンディへ。
翌日からはポロワッサ、キトゥルガラでは川沿いでバードウォッチング。
さらにKelaniweli Forest Reserveでは低地熱帯雨林に生息する野鳥も観察できます!


black rumped flameback 

弊社代表はキャンディ出身でもあることから、
この時期にこの鳥ならここだ!
と、社内でもだいぶ盛り上がったのを覚えています。


purple-rumped sunbird

スリランカでのバードウォッチング = シンハラージャ
というイメージが強いですが、スリランカリピーターの方は
ぜひ一度、ご相談いただきたいです!

ご旅行の時期、ご覧になりたい野鳥にあわせて
弊社代表と日程をご提案させていただきます!!!!!

spotted dove 
お送りいただいたお写真を見ながら、
私もつい、にやにやしてしまいました。

こうしてお客様からお写真をいただくと、
自分も旅行へ行ったような気分を味わえるので本当に嬉しいです。

私のお気に入り!! srilanka hanging-parrot

white-rumped munia 

今回はサファリはない日程でしたが、確認できた野鳥は64種類とのこと。
この時期でサファリなしでは上出来!と大変嬉しいお言葉もいただきました!!!


srilanka grey hornbill

胸がきゅん!となる喜び★
本当に嬉しいです!

また次回のご旅行のお問い合わせもお待ちしております!!


Text by Reina Sakamoto

2018-10-05

☆番外編☆ スリランカ訪問に+α加えてはいかがですか?(インド編)

アユボワン!

ネイチャー・エクスプローラーの橋本です。
みなさまお元気でしょうか。

突然ですが、こちら、スリランカとその周辺国の地図です。

google map
こうして改めてみると、スリランカはインドのすぐ傍です。スリランカとインド亜大陸とはマンナール湾とポーク海峡が隔てており、その間をアダムスブリッジ (Adam’s Bridge) が結んでおります。
アダムスブリッジは、本物の「橋」ではなく、石灰岩でできた砂州と浅瀬の連なりで、それが橋脚のように点在しており、そのように言われています。
長さは48KMですが、水深は1~10mと浅いため、船舶、フェリーの航行が困難です。
記録によると1480年のサイクロンの被害を受ける前は更に浅く、歩いて渡ることが出来たそうです。

Google MAP
このアダムスブリッジが、本当の橋で、私達第三国の外国人にも開かれていたら素敵ですよね。個人的に陸路国境越えが大好きですので、このスリランカから陸路(海路?)でインドへ(もしくはその逆)へと移動できたらな~と妄想するだけで楽しいですね。

ですが、現時点ではそういった交通機関はないので、もしスリランカに加えてインドも行きたい!ということであれば、空路移動することになります。
スリランカのコロンボから、インドへは、デリーを始め、ムンバイ、チェンナイ、バンガロール、ハイデラバード、コルカタ、コーチンへ直行便が運行されております。コーチンやチェンナイであれば、フライト時間は1時間程。スリランカ国内線の感覚で移動ができちゃいます。
インドへの入国は、観光ビザの取得が必要ですが、現在インドの主要空港ではアライバル査証が空港で申請・取得できます(※アライバル査証対応の空港は限られておりますので、詳しくはお問い合わせ下さい)。
写真は検査場で撮影されますので不要、申請代金USD60とインド出国用のEチケットがあれば、事前準備なしで簡単に入国できます。
(※ただし、到着便が重なった時など、審査場が大混雑し、審査を終えて空港で出るまでに3時間程かかったという方もおりますので、ご注意ください)。

スリランカでのご滞在が長くインドにも寄ってみようかな、もしくは、スリランカ・インドを組み合わせた南アジア周遊プランを検討! という方がいらっしゃいましたら、日程をご提案させていただきますので、お気軽にご相談下さい。

パーンバン橋(インド)
こちらは、スリランカからポーク海峡を隔てた先にあるインド側の町・ラーメーシュワラムに掛かるパーンバン橋です。
インド二大叙事詩「ラーマーヤナ」では、主人公ラーマ王が魔王ラーヴァナに誘拐されたシータ姫を救うために、猿の神・ハヌマーンの力を借りてラーメーシュワラムからランカー島(スリランカ)へと橋をかけて渡ったとされています。

Text by Hashimoto