2017-03-29

お待たせしました!料金改定のご案内

アーユボーワン!


ネイチャー・エクスプローラー・ランカの坂本です。


3月ももうすぐ終わりますね。。。

気がつけば4月!新しいシーズンの始まりです。
そして皆さんお待ちかね?のゴールデンウィーク!!


今年は最大で10連休なのだとか。
旅好きの友人が騒いでいました、、笑


お問合せも、たくさん、たくさんいただいております。
本当にありがとうございます!!
まだ手配は間に合いますので、どうぞお気軽にご連絡ください。

下記3ツアーでは2017年の夏料金へと料金を改定いたしました。

[ツアー]

光り輝く島へようこそ
 3つの世界遺産とヌワラエリヤ3泊4日

http://www.nature-explore.com.lk/itinerary/LKD02/


青碧の東海岸トリンコマリー
 シギリヤ・ミンネリヤも訪れる3泊4日

http://www.nature-explore.com.lk/itinerary/LKD03/


セイロン島を縦断!
 4つの世界遺産とヌワラエリヤ4泊5日

http://www.nature-explore.com.lk/itinerary/LKD04/


[期間]

2017年4月~2017年10月



皆様からのお問合せ、お待ちしております!


Text by Reina Sakamoto



2017-03-23

都内で楽しめるスリランカティー!

アーユボーワン!

ネイチャー・エクスプローラー・ランカの坂本です。

これから、ゴールデンウィークや夏休みと、
お休みの問い合わせを多くいただいております。

ホームページに紹介のプラン以外にも、
ご要望に合わせたプランをご提案させていただければと思いますので、
どうぞお気軽にお問合せください!

さて、本日は・・・
スリランカ、といえば「紅茶」!
そんな本場の紅茶を都内で気軽に楽しめるカフェのご紹介です。

今回ご紹介する「青山ティーファクトリー」
路地の裏側にあるお店。
見つけるとちょっとした喜びがあります。

お店の外の様子

お店の中は4人掛けの席が2つ、とカウンター席が4席。


素敵なお店の雰囲気

一人でも気軽に入れます。

本日はお店のオーナーさんに強くおすすめいただいた、
新入荷の「ルフナ」!

お店のオーナーさんが先月持ち帰った茶葉、まさに今が旬!

ミルクティーもおすすめですが、今回はストレートでいただくことに。
せっかくなので、有名な「ウバ」も注文。

待っている間、店内を観察。
スリランカの雑誌や本もたくさん置いてあります。

お店にあるポスター

さて!出てきました、ポット!
砂時計で茶葉が蒸れるのを待ちます。

使用するお湯にもこだわっています。

3分(おそらく3分。。。)たった後、
オーナーさん自ら紅茶を注いでくださいました。

紅茶の良い香りがしてきます
「ウバ」は苦味が特徴。
「ルフナ」は、ほんわかとした甘みがあります。

2つの異なる特徴をもった紅茶を贅沢にも飲み比べ。

午後の落ち着いたひとときを過ごしました。

Text and photo by Reina Sakamoto

2017-03-10

【新プラン】自由旅行を応援プラン 発表!

アーユボーワン!

ネイチャー・エクスプローラー・ランカの坂本です。

前回に引き続き、新プランの発表です!
早くも大反響をいただいております、

専用車チャータープラン

自由旅行を応援!専用車チャータープラン

http://www.nature-explore.com.lk/itinerary/LKD10/

専用車の一例(ワゴン)
スリランカは北海道の約8割の大きさとよく言われますが、
各地にみどころが散らばっており、交通手段/移動手段 がご旅行の鍵となります!

そこで今回、専用車/ドライバーのみ のプランを設定いたしました。

ホームページ上の日程は、実際にご利用いただいた T.K.様 の日程です。

2名様のご利用、女子旅で、
「ホテルは某宿泊予約サイトのポイントを使いたい!」
とご希望だったため、ご自身で手配していただきました。

ドライバーによると、
もともとアクティブな日程でしたが、他にも途中途中で寄り道ができたとのこと。
寄り道も旅の醍醐味ですよね!

ツアー中も、できる限りご要望にお応えできるよう尽力いたしますので、
リクエストなどありましたら、どしどしお知らせいただければと思います!

もちろん!3泊4日、5泊6日、などの日程での手配も可能です。

ご旅行人数ご宿泊先ご希望訪問地を記載の上、
お気軽にお問合せください!

お問合せフォーム
https://nature-explore.sakura.ne.jp/contact/

皆様のご連絡、お待ちしております!!

Text by Reina Sakamoto