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2017-09-07

「きんと雲 スリランカ特集号」のご紹介!

アーユボーワン!

ネイチャー・エクスプローラー・ランカの坂本です。

先日、ホームページのトップ画像を最新のものに更新してみました、
中でもお気に入りはトリンコマリーのマッコウクジラの写真!!
インパクトが強いですよね、迫力もすごいです!


さて、本日はスリランカ特別特集号のご紹介!
弊社の母体の会社である、日本の西遊旅行にて
「きんと雲」という季刊誌を発行しているのですが、
今回はなんと!

スリランカ大特集号!!  

西遊旅行の季刊誌、「きんと雲」

22ページ、まるまるスリランカについてです!!

私もちゃっかり、写真提供や取材で参加させていただきました。
最終ページの「世界の食卓」では、
弊社スタッフのMisharaさん宅に実際にお邪魔し、
スリランカの家庭料理を取材をさせてもらいました!


こちらは、1回目の訪問時の1枚。
この中から、メニューを決めました。

材料とチキンカレー・ダルカレー・ポテトカレーとモージュ

(決して、料理を食べるためだけに行ったわけではありません!)


(自分が料理苦手だから、ママさんに甘えていたわけではありません!)

よく、料理本にあるような写真を目指しましたが・・・
お蔵入りの1枚です。涙

利用するスパイス各種

光具合ですかね、カメラも勉強します。。。

(ママさんの料理、本当においしいです・・・)


またまた材料のお蔵入り写真・・・

この手前の小さなたまねぎ、ラッキョウみたいで可愛らしいですが味は強い・・・

(合計3回も訪問しちゃいました。)

お邪魔したキッチンの様子、生活感たっぷりでした。

(もちろん、夕食・翌日の朝食分をランチパックにして持ち帰りです、笑)

3回目の訪問時のランチ!

スタッフの子の実際の家にお邪魔する機会も
そう多くはないので、とっても楽しかったです!!


きんと雲、vol.37は他にも.....

■Wildlife in Sri Lanka スリランカ野生動物特集
■紅茶の島ができるまで
■インドからスリランカへ 南伝仏教の始まり
■伝説の残る場所 アダムス・ブリッジ、アダムス・ピーク
■スリランカ偉人伝 JR.ジャヤワルダナ
■海のシルクロード

などなど、特集が盛りだくさんです!!
この機会にぜひ、ご覧ください。
↓↓↓↓↓

>>西遊旅行「きんと雲 スリランカ特集号」紹介ページ


Text and Photo by Reina Sakamoto

2015-12-16

旅のお供にお勧めのシンハラ語本


スリランカでの公用語はシンハラ語、タミル語です。また英語が広範囲で通じます。
特にシンハラ語は国の約70%のシンハラ人に話されているので
大体の人が理解しています。
なのでシンハラ語の本があれば、スリランカの旅をより楽しむことができるでしょう!
ということで旅のお供におすすめのシンハラ語の本をご紹介いたします。

その前に少しシンハラ語についてふれておきます。
シンハラ語はスリランカだけで話されている言葉なので
日本人にとっては勿論なじみは無いですよね。
文字もこんな感じで丸みを帯びていてかわいらしいけど、どの様に発音するか予想もつかないです。

3歳の息子は既にマスターしており、完全に私はおいていかれております....

しかし実はシンハラ語は日本人にとって非常に親しみやすい言語なのです。
その理由は構造が日本語とよく似ています。
日常会話での口語の仕組みはほとんど同じです。
なので英語のように文を組み立てる際に考える必要がない上に、アクセントに気を配らなくても良いという点もあります。

さて、まず1冊目のお勧めがこちらです。
旅の指さし会話帳56スリランカ 株式会社情報センター出版局
「旅の〜」とタイトルにあるだけに、実に旅行の際に使いやすいようになっています。
挨拶から、乗り物に乗るときや買い物、食事のシーンに合わせて使うシンハラ語が書かれてあります。
シンハラ語も一緒に書かれているのでうまく発音できなかった時に、現地人に本を見せれば、わかってもらえるようになっています。
巻末には日本語→シンハラ語の単語集があります。これが、私には言いたいことがあるときに調べるのに役に立ちました。例えば義母に買い物の時に「何が買いたい?」と聞かれて子供のおもちゃのが欲しかったので「おもちゃ」を調べて答えることができました。

2冊目は「シンハラ語の話し方」です。
シンハラ語の話し方 南船北馬舎


詳しい文字の音や構造から、文の作り方が詳しく書かれています。
これで文字をマスター出来ればバスや電車での移動がしやすくなるはずです。
行き先がほとんどシンハラ語で書かれていますから。
日常会話文例集もあるので、これを使って話せばスリランカ人からも一目置かれることでしょう!

先にも述べました通り英語も通じますが
バスや電車の移動で、レストランやお土産を買うお店で、シンハラ語を話してスリランカ人を笑顔にしてみてはいかがですか。

text by Ayana Alles

2015-10-16

おすすめ!スリランカ料理レシピ本のご紹介


“スリランカのお母さんの味”を再現したい!そんなときに出会ったのは…


私のスリランカ人の旦那は、日本に来てもう11年になります。
日本食は刺身から鍋まで、なんでも食べられるのですが、
それでも、やっぱり祖国の料理は食べたくなるし、格別なよう…。

そんな旦那に美味しいスリランカ料理を作ってあげたい!
でも、なかなか“スリランカのお母さんの味”を再現できないのが長年の悩みでした。

そんなときに出会った救世主がこれ!!
日本初のスリランカ料理レシピ本です。

家庭で作れるスリランカのカレーとスパイス料理

著者の香取薫先生は、インド・スパイス料理研究家。
日本で「キッチンスタジオペイズリー」という料理教室を主宰されているだけあって、
初心者にもわかりやすい内容になっています。

インドだけでなく、スリランカにも若いころから通っていた香取先生。
「いつかスリランカ料理の本を出したい」と、自身のインド料理のレシピ本内でも少しずつスリランカ料理を紹介して来られました。

この本で紹介されているのは、レシピだけではありません。
アーユルヴェーダに精通されている先生ならではの、ハーブやスパイスに関する豆知識や、
スリランカの歴史、文化など、盛りだくさん。
写真も綺麗なので、お料理目的でない方にも十分楽しめる内容になっています。


“かつおぶし”が決め手のスリランカ料理!?


スリランカ料理にあって、インド料理に無いもの。
それは、ハガツオを燻製・乾燥させた“モルディブフィッシュ”でとる“出汁”の味だと思います。

カチカチに乾燥したモルディブフィッシュはまさにスリランカのかつおぶし。
スリランカ料理が、かつお出汁に慣れ親しんだ日本人の口に合うのもうなずけます。

スリランカ料理には、モルディブフィッシュ以外にも欠かせないものがあります。
それは各種スパイスとココナッツミルク。
普通のスーパーではなかなか見かけないこのような食材に関しても、
代用品や購入方法が丁寧に紹介されています。

このレシピ本通りに作ると、旦那も「スリランカの味だ!」と喜んでくれました。
息子にも、小さいときからこのレシピ本で作ったスリランカ料理を食べさせていたからか、
1才10ヶ月で初めて訪れたスリランカでも、現地の食べものを嫌がる事なく楽しんでくれました。

スリランカに行ったことがある方にも、これから行ってみたい!と興味を持たれている方にも、
おすすめの一冊です。ぜひご覧になってみてください。

「家庭で作れるスリランカのカレーとスパイス料理」

photo & text by Ayana Alles