ネイチャー・エクスプローラー・ランカの坂本です。
年明け初めてのブログです。ご挨拶が遅れましたが、
今年も何卒よろしくお願いいたします!
突然ですがスリランカ料理が、かの有名なBBCの2019年フードトレンド、
TOP15に選ばれたらしいですね!
素晴らしいですよね!日本でもスリランカ料理屋さんが増えているのかしら・・・
と思いながら、インドカレーとは違う、スリランカカレーの魅力を
もっともっと多くの人に伝わってもらえたらと思っています。
スリランカの家庭料理の様子 / カレーだけでもないんですよ! |
さて、本日は海外駐在員の方々向けにご案内させていただきます。
2017年の情報ではありますが、日本人の海外赴任国トップ10は以下の通り。
1位:中国
2位:米国
3位:タイ
4位:シンガポール
5位:マレーシア
6位:イギリス
7位:インドネシア
8位:ベトナム
9位:ドイツ
10位:台湾
と、上記からもわかるようにアジアが多い!!
しかも!スリランカまで直行便でささっと来れちゃう国が多い!!
すてきです!
と、いうことで、今回のブログはその国に駐在/赴任中の方向けに、
まずは便利な直行便のご案内をさせていただければと思います。
(予告なく変更している可能性がありますので、、その際はすみません・・・)
**タイからスリランカへの旅行**
直行便はスリランカ航空(UL)とタイ国際航空(TG)の2つがあります。
過去におすすめ日程のご案内もブログでアップしています!
過去ブログはこちらから→タイからスリランカ旅行のご案内
■フライトスケジュール■
往路(バンコク / コロンボ)
UL-403便 09:00/11:00
UL-405便 15:20/17:20
UL-407便 21:00/22:55
TG-307便 22:15/00:10+1
復路(コロンボ / バンコク)
UL-402便 01:15/06:20
TG-308便 01:30/06:25
UL-404便 07:10/12:15
UL-406便 14:35/19:40
タイで有名といえばゾウ!! に対抗してシギリヤ・ロックを背景にゾウ! |
国立公園でのスリランカゾウ(野生)の観察も魅力です |
**シンガポールからスリランカへの旅行**
直行便はスリランカ航空(UL)とシンガポール航空(SQ)の2つがあります。
(シンガポール航空便は子会社のシルクエアー(MI)により運航となる場合があります)
■フライトスケジュール■
往路(シンガポール / コロンボ)
SQ-5338便 08:30/09:50
UL-307便 09:45/11:05
UL-303便 15:00/16:20
UL-309便 19:50/21:10
SQ-468便 22:10/23:30
復路(コロンボ / シンガポール)
SQ-469便 00:45/07:30
UL-306便 01:00/07:30
UL-302便 07:25/13:55
SQ-5337便 10:50/17:25
UL-308便 12:10/18:40
シンガポールのマーライオンを意識して・・・ シギリヤ・ロックのライオンの門! |
**マレーシアからスリランカへの旅行**
直行便はスリランカ航空(UL)とマリンド・エア(OD)、マレーシア航空(MH)は
スリランカ航空と共同運航便として運航されているものもあるようです。
■フライトスケジュール■
往路(クアラルンプール / コロンボ)
UL-319便 08:50/09:50
UL-315便 14:45/15:45
OD-185便 22:15/23:10
復路(コロンボ / クアラルンプール)
OD-186便 00:10/06:30
UL-318便 00:40/06:55
UL-314便 07:30/13:45
キナバル山には標高はかなわないけれど。。4つの宗教の聖山として慕われているアダムス・ピーク |
**インドネシアからスリランカへの旅行**
直行便は今のところスリランカ航空(UL)の下記便のみ!
■フライトスケジュール■
往路(ジャカルタ / コロンボ)
UL-365便 14:25/17:30
復路(コロンボ / ジャカルタ)
UL-364便 07:20/13:35
バリ島にも負けない!東海岸のトリンコマリー海中♪ |
ご家族での旅行、同僚との旅行にもおすすめなスリランカ。
自然もあり、動物もあり、遺跡もあり!
シロダーラでマインドごとリフレッシュもおすすめです |
いかがでしょうか!?
母体の西遊旅行経由となりますが、国際線の手配も可能です!
次回以降は各国のフライトスケジュールにフォーカスして、
このフライトならこの日程!と、ずばり、おすすめさせていただきますね。
日程のアレンジ・お見積もり、どんどんご連絡ください!
今年もよろしくお願いします。
■お問い合わせはこちらから■
Text by Reina Sakamoto